ブログのほうがすっかりご無沙汰になってしまいました。今年初(っておい 師走だよ)のAFV完成品を備忘録としてアップしておきます。

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この画像を知ったのは、いったいいつの日だったでしょうか?おそらくうん十年前。まだ今みたいに意固地な親父になる前、夢も希望も欲に満ち溢れていた頃だったと思います。
それからうん十年、MENGからキットが出た際に即購入し、さらにうん年経過。

なぜかこの年の瀬にこいつをやってしまおうと思い立ちました。
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手元にあるキットを寄せ集め&少し購入。

まずは一番の難関であると思われるフィギュアに手を付けます。
手持ちのレレレフィギュアやインジェクションをかき集めて、こんな3体をこさえました。
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こいつを複製して乗員定員の12体のクローンを作成します。

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こんな塩梅♪

少し余計に抜いた中から、抜けの良かった9体+原型3体に、新規購入したホーネットのヘッド×2袋(1袋5頭)+結局胴体はもったいなくて使わなかったアルパインのヘッド2頭をつけて整形していきます。
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もともとの原型が、服装のデティールに関しては「なんちゃって」なので(皮コート色に塗ってしまえば、コートに見えるだろうつくり)、ここもほんとに欠損している部分以外はパーティングラインを消す程度と型抜きのために逆テーパー部分に埋めたパテ部分を掘り起こすだけの整形です。

フィギュアの先が見えたので、週末を使ってChar2Cを組みます。
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めちゃくちゃ出来のよいキットです。タミヤの組みやすさとデティール再現のち密さを併せ持った素晴らしいキットなので、付加工作などまったくせずにストレートでどんどん形になっていきました。(資料ももってないので再現の間違い等の交渉もしてませんけどね)

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1日で組みあがってしまいました。キャタピラもぱちぱちはまって気持ちよかった♪

翌日は塗装です。
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箱絵を見るとベース塗装がイエロー系で、グリーンの迷彩をほどこしているように見えますが・・・実車は、グリーンの基本塗装の上にイエロー系の迷彩が正解です。
塗料は、大量に作りすぎて余っていた英軍用のミドルストーンに少し白と茶を足したものとこちらも英軍用G3を作っているうちに沼にはまって間違いだったときづいて放置していたグリーンをおのおの「フランスイエロー」と「フランスグリーン」の命名して使いました(笑)
フランス車両にこだわりも知識もないのでへーきで塗れちゃうこともサクサク進んだ要因だと思います。

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基本色を吹いて少しグラデーション?をかけたら、こちらガイアのマスキングコートで迷彩模様を入れていきます。こちらは完全水性。粘性の調整は精製水で大丈夫な感じです。


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箱絵とインストを参考に緑で残したい部分に塗っていきます。乾燥は遅いのドライブースに放り込んで待ちます。
その間、フィギュアの整形の続きをしたり・・・

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イエローがもう少し赤みがかっていたほうがよかったのですが・・・迷彩完了です。
マスキングコートは下地をおかすこともなくきれいにはがせますが、入り組んだ部分にも入り込むのでその部分をはがすときは慎重に対応の必要がありました。

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装備品は見当たりませんので、排気管をぬったり、フラットブラックで塗ったキャタピラを取り付けて汚しを施したり
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キャタピラは、少しさび色が強すぎました。こすれた部分は、9Bの鉛筆です。
車体も墨入れを中心に埃汚れなどぉ施しました。

車体ができたら、ベース製作です。DSC_0004_1607406330118

アガチス材とひのき角材で作りました。
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オイルステインで着色後ニスで仕上げて終わり。
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ベースに仮置きして配置を考えます。
車体は少し後部を埋め込んでヘッドアップにしたほうが、かっちょいいと♪


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タミヤの情景テクスチャーペイントの塗りこんで端にすこし草をさいげんしたベースに車体を埋め込んで接着してしまします。キャタピラの下面に隙間ができないように、テクスチャーペイントを塗りこみます。

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フィギュアの塗装です。待ち時間にベースのラッカーホワイトを吹いた顔に、ファレホで基本着色しておきました。

顔の塗装にはこいつを使います。
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実態顕微鏡。
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超久々のフィギュア塗りでしたが、顔も難しいけど服の陰影のほうが難しいと感じた次第です。

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ご婦人は、ミニアートではなく結局MBから流用し、エポパテでコートを着せました。
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早速固定。

最後に地上艦のな満艦飾
当初、紙で作ろうと思ってましたが、ぐあいの良い鉛板を見つけたので、こちらを使いました。
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釣り用の鉛板です。厚さが0.1mmというところが「ポイント」です。こーゆー薄い板がなかなか見つからず、昔のキットに入っていたチューブ接着剤をばらしたりしていましたが、いいものを見つけた。
送料無料になるまで買いましたので、一生分あります(笑)

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ガイアのプライマーを塗って、
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塗装して切りました。

で完成!!!

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