前回から少し間が空いてしまいました。平日の製作がおもうように進められず(忙しかったわけでは・・・帰宅後すぐ飲んじゃう比率が高かった(笑))、なかなか完了しませんでした。


前回は、ジャッキ等の装備品をでっち上げたところまででしたので、その後です。
それぞれに着色しました。
まずは、ジャッキ。
_20200614_201122

いっそ赤に塗ってしまおうとも思ったのですが、やはり軍用車ですから車体色と同色のディープブロンズグリーン。ところどころに黒や金属色を塗って仕上げました。台の木片は、それなりに。サビ色や埃をのせて使い込まれた感じにしております。

次にエンジン始動クランクハンドル
_20200614_200947
これも色は、多分車体色なのだろうけど、金属工具だよってわかるように、塗りました。この色、グンゼの「」ステンレスです。黒鉄色なんかもありますが、こちらの方が粒子が細かくて、磨きだしをしないでもなんだか鉄っぽい感じになるので最近のお気に入りです。擦れるであろう部分を同「アルミ」を使ってます。こちらも隅にサビ色を施しました。

そして、
腕木式ウインカーのスイッチ(操作棒)
_20200614_200929

これも車体色。らしさを出すためににぎり部分を赤にしました。

次ぎに側面をつくっていきます。
ドアの製作です。
_20200614_051825
こちらは、ドアノブ(?)。ロックレバーですね・・・・
0.2mm厚幅0.8mmの真鍮帯金を曲げて作りました。
_20200614_052218
内側のロック機構を可動にしたかったのですが、ここはちと無理と悟り接着しただけです(~_~;)

そして、こちらのチマチマ。
_20200614_063824

外径0.6mm内径0.26mの真鍮パイプを約1mm程度に切った後、切断部分の穴を成型します。
ピンバイス刃は、0.3mm。0.26mmの穴のハズですが、普通に入るし削れます。
_20200614_064028

大きさはこんな感じ。もう目が痛い(笑)
ドアのヒンジ部分を削り落として同位置にこちらを瞬着で付けます。

_20200620_053314

車体側とドア側にパイプを接着して、0.2mmの真鍮線を通してヒンジとします。
ここは、スマホ画像ではよりきれない。
中に通す真鍮線は、内径より細いものを使うのが「ミソ」です。ピッタリだと、精度を高く製作しないと
動きません。ゆるゆるぐらいでちょうどいいと思います。

_20200621_204857
既に塗装済み画像ですが、今回初チャレンジ。
フロントウインドウの開閉可動を再現してみました。
ウインドウパーツの上部にパイプを接着、フレーム左右から穴をあけて真鍮線を通して開閉可動化。
さらに、キットの付属のエッチングパーツと帯金・真鍮線で可動支持架を再現しています。


フロントウインドウの開閉に目処がたったので、内部の製作に取り掛かります。
まずは、メーターパネル。
キットのエッチングパーツを塗装後、メーター部分にデカールを貼って乾燥後、いつもの光硬化レジンでガラス面を再現です。
_20200623_202517
微妙にデカール貼付がずれてしまいました。貼ってる時は軟化剤を塗ってるので光って位置の確認がしずらい。

_20200623_202652
キットのパーツ以外に、おそらくワイパーのスイッチなどがつくので、コードとともに再現です。


そして
_20200617_211240

これ。前面にはなにやらメーターのようなもの。ひょっとしてこれ燃料メーターではないか?とおもうのですが・・・・
極初期の車体はこちらにメーターがあった・・・?後に工程簡略化の為にタンクに移ったってのが正解かと。
もう勝手な推測ですけど(~_~;)
_20200625_205546

プラ板・棒から再現です。

運転席背面板を塗装します。ここは大きくキャンバス。キットのモールドはCAD然としていてなんとも味気ないので、削り落としてエポパテ再現なんてのが最適なのでしょうが、こーゆーところで手抜きをするフランクパパなので、垂れ下がった部分のみ無理やりペンチで大きめにまげて、パテ塗ってごまかしました。
_20200627_052946

_20200627_060145
フロアーに接着。 後面が大きく解放されているので、
_20200627_060159
自作したジャッキもかなり見えます♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
_20200628_054830

後部側面を接着。

_20200628_065202

自作した工具類。どちらもジャンクボックスから流用です。
_20200628_085248

_20200628_085215

柄の部分は最初、木目色にしたのですが、やはり軍用車。車体色と同様と判断し、のちにハゲチョロで再現しています。

運転席側の側面には、こんなものを再現してみました。
ネットからそれらしい地図を拾い上げて、そこそこの大きさに印刷。_20200628_104732

切って側面のマップホルダーに入れてみました。
_20200628_104710

マップホルダーは、プラ板から自作です。

ジャンクパーツからエンフィールドMK4小銃を流用。
_20200628_190705

ストック部分の塗装にこだわりました。サンド系の下地を塗った後、ライトブラウンを薄く塗って、乾燥後にクリアオレンジの薄めたものを重ねました。結構いい感じになったとおもうのですが・・・
サンダーモデルのキットは大変よくできたキットですが、こー言った装備品類が全く再現されていないのが
不満です。余計にとは言いませんが、必要最低分はパーツ化して欲しい所です。
(乗員は7名・・・これでもあと3丁足りません。)

それらをライフルホルダーに仕込んで
_20200628_205834
_20200628_205848
_20200628_205901
_20200628_205915
後部席側面につくライフルホルダーはでっち上げです。乗員分どこかにあるはずなのですが、結局わからず仕舞い・ここでないか?というところにテキトーに設置しました。


_20200628_205929

運転席内部やっと完成しました♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
わかる範囲でデティールを付加しましたが、キットのままより、密度感が増して運転席らしくなったのでは
ないかと思ってます。

次はシャーシーの汚しに入ります。