昨日は徹夜にて職場につめてその対応となりましたが、幸い大きな被害もなく、また家族も全員無事でした。一夜あけた今朝は、台風19号が各地にもたらせた甚大な被害の内容を知りました。皆無事でいられた事に感謝すると共に、被災されたかたや今尚その驚異に怯えて過ごさなければならない方々の一日でも早い復興とご無事を願うばかりです。
一段落した今朝明るくなってから帰宅しすぐに寝落ち、一旦目が覚めて所要をしませたのですが再び寝落ち、先程目覚めました。
なんだか中途半端な感じで頭が時差ボケしているので、模型作りは小休止、先日完成したSV2Sの状況をアップします。

車体前半部の汚し終了からその後です。
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荷台部分に汚しを加え、クレーン部分の細部工作を行いました。
クレーン伸縮用のチェーンは手持ちのなかから一番細かいものを、「黒染め」して使用しています。

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キット発売時にこんなレレレを仕入れていました。こちらはIBGが発売時に北欧のマニアがだしていrた(いる?)ものです。どこかで見たようなパーツも含まれてますが、アイテムとしてマニア心がわかった内容だと思います。
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で、こんな感じにして使いました。こちらはある海外雑誌ライター様の使用例を完全にパクりました。

次に細部の工作①
エポパテ(GREEN STUFF Original Duro)を使って運転席ドアのキャンバスを再現です。
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薄く伸ばしたパテを窓部分の大きさに合わせてカットします。
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くるっと丸めて、ストラップとボタンをつけて完成。
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下地をラッカーで塗ったあと、ファレホで仕上げました。

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そして天井部に接着しました。さらに方向指示器(板)をプラ板で再現し赤白車体色で塗って仕込んでいます。

細部工作②
製作中に気づいたのですが、実車では普通ついてるものがサンダーのキットでは再現されてませんでしたので、塗装後ですがむりやり再現しました。
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ラジエターキャップ部分がこーなってるのが多いんですよね。サンダーのキットも箱絵では描かれているんですけど・・・・

車体はほぼ完成したので、ベースに固定してしまいます。ベース固定後にサイドミラーワイパーをつけてます。

仕上げに小物を仕込みます。
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こんなレレレが手元にありました。静岡のMSモデルズさんのフリマ福袋に入っていたものです。

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サフにて下地塗り。

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ファレホにて塗り分けしました。木箱はこーゆー戦場物は、塗装されているのが普通ですが、ここは見えた時にメリハリがでるように木目色です。

仕込むとこんな感じ。
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もちろん蓋部分は開閉可動できます。

で、完成!!♪
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エアベースは実在しますが、実際にこの車両がつかわれていたか?知りません(苦笑)
雰囲気重視で、ネームプレート作りました。
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前輪はベースに固定していないので、ステアリング可動です。
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サイドのラックには、無造作にいろんなものが放り込まれているの(たとえばエンジンのサイドカバー)が普通ですが、ジェリ缶を多めにいれてごまかしてしまいました。
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リアはこんな感じ。上部のウィンチワイヤーと車体下部のウインチワイヤーをこのように繋げて管理している姿を再現するのが夢でした。
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可動部分を開けてみました。こーすると情報量が増えていろいろな箇所に目をやりたくなります。
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エンジンフードを外すと、手を加えたエンジンが見えます。車体色でなくグリーンがいい塩梅のアクセントになっているとともに、すこし派手目に色付けしたインジェクション部分が効いていると思います。
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燃料タンクメーターは、タンクに直付(笑) ここは汚れを強めに施しました。
メーターは、白塗り後に、いつもの光硬化レジン(100均)でレンズを資源しています。
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リアのケーブルリール周り。

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この車両で絶対再現したかった、カウンターウエイト全量乗せ。キットではパーツが不足していたのでうち2個ほど自作しています。これは鋳鉄のかたまりなので、ここもすこし多めにハゲサビ再現です。
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やはりこーなるとせめて1体ぐらいは、フィギュアを絡めたいところなのですが、フランクパパの技量でRAFグランドクルーに転用できそうなフィギュアが手持ちになくて(以前の気球&テンダーで使ってしまった)、保留にしています。

これにて、Scammell Pioneer SV2S RAF  完成です!