デカール貼り終えてから、もう「牛歩」の進捗状態。自分のなかで「どうする」って確定した技法っいうか「やり方」がないので、気乗りもしないし「不安」な気持ちも先行して手が進みません。
でもなんとか車体前半部のウエザリングが終了したと思うのでアップします。


使った塗料はこの6種です
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1:AKのEARTH EFECTS :車体底面の泥再現ようです。
2:こちらもAK、スミ入れ用、6のMIGのスミ入れと併用しました。
  AKがシミになりにくい感じがするのですが、MIGは幾分広げるとシミになります。
  どちらも全体にじゃぶじゃぶ塗るようなことはせずに、面相筆でポイントにおいては拭き取る
  感じで使用しています。
3:サビ色、これもスポット的に落として乾くのを待ちます。ヤリ過ぎ注意です。
4:ホコリ色:乾くとすこし粒感がのこるところが気に入っていて結構多用しています。塗る感じで
  はなくて、水玉になるように乗せて乾くのを待つ感じで使用しています。
5:4に油汚れを足した感じに仕上がります。塗装面に「シミ」としてばっちり残ります。下回りや
  機械部分にベチャベチャと塗ったり、スポンジチッピングの要領で車体面にメリハリをつけます。
6:凹モールドなどに、表面張力を利用して流し込むように使用しています。はみ出ると「シミ」に
  なりやすいので、乾燥前に拭き取ります。

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シャーシー部分
下面は1をテキトーに塗りたくっています。見える側面は、モールド部分にスミ入れを2と6で実施
後、4、5の併用で粒感がのこる汚しにしています。溶接部分であろうところに3をのせてます。

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ここは、2と6の併用にスミ入れのみです。全体に多めにかけたあと、ほとんどを拭き取り
改めて、リベット周囲に2を使ってスミ入れしました。

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エンジン。ここは既に塗装済み。

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ウインチギア部分は、4で汚した後に、ギア部分に多めに2を使用しています。

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キャビン下端は、1を多めにその後、3と4で色味を調整しています。4はホコリ再現のもの
ですので、凹部分のスミ入れ後に貯まりそうな部分に乗せて乾くのを待ちます。
ドアパネルなどは、塗っては殆ど拭き取るを何度か実施して色味を落ち着かせています。
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燃料タンク部分やフェンダーは、擦れて剥げた部分のシルバーのトーンを落ち着かせるのと、
3を結構多用しています。ステップのスミには、4を多めに塗ってホコリがたまった感じにします。
タンクの上部には、5をあえてシミになるように塗っています。
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使い古された感じが強くなってしまった(やりすぎ)のは、ウエザリングする度に反省です。
実際、当時こーゆー車両は結構「綺麗」だったはずなんですよね・・・(^_^;)
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カウンターウエイトはキットでは5個しかパーツ化されてませんでしたので、2個自作しています。
自作のパーツは見えないところに使用しています。ここは、鉄の鋳造物なので、すこし余計にサビ感を
出しています。
ここまでやって、このごの荷台部分で手が止まりがちです。
なんとか目処をつけたいのですが・・・