静岡HSまで約1ヶ月となりました。Brockway Craneの完成は諦めましたが、合同作品展に展示する作品の最終調整をしなければなりません。で、展示台を後回しにしていた Bedford QLBの最終です。DSCF9460
車両完成当時は、アクリル板を使用してピカピカなものにしようか?なんて夢想していたベースですが、
結局、先立つもの(笑)を出したくないので、手持ちの板を使いました。阻塞気球を作った際につかったSPF集成材の残りです。そちらをアイランド風に切り出しオイルストンで着色しただけ(^_^;)

集成材なので、継ぎ目が直線で入りますが、SPF材は柔らかく加工もしやすい上にオイルステンのような浸透性着色剤で、木目が綺麗に出ます。ただし、つけすぎると「反る」ので注意が必要です。

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せかっくエンジンもブレーキペダルも付加工作したんだから~って理由で作った簡易ラック(?)
シャーシーから外した運転席と荷台部分を載せます。

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今回、タイトルプレートを少し立体化しました。木片でたてて、表にアクリル板を貼っただけですが・・・。
ベースに固定はしていません。

で、作品を載せるとこんな感じ。
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展示卓の状態で向きも微妙にかわるでしょうから、ネームプレートは、好きな場所におけるようにしました。
作品は、まだ置いただけ固定していません。今後輸送を考慮して箱を準備した際に固定の有無を考えます。

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IBGのキットは、一見よくできてる風に見えますが、エンジンのオフセットが再現されていないなどの大チョンボ以外に、細部に手抜きが多く「らしく」仕上げるのに結構手間がかかりました。

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サイドミラーはもちろん、助手席側につく方向指示器は、Bedford QL系の「肝」なので、プラ板で再現しました。
タイヤはホイール部分のモールドが大変素晴らしいのですが、トレッドパターンが残念ながら「戦後型」なので、
ハッサーのレレレを持ってきました。当時はまだトミー(旧マックスガンポーティ)用しか発売されてませんでしたが、現在はIBG用も発売されています。

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AFVC(AFVクラブ)のBofors40mm 組むのが多少しんどい部分がありますが、プラ製のパーツの精度は素晴らしく大変再現度が高い仕上がりになる素晴らしいキットでした。小言を言うとすれば、タイヤがゴム製という点、塗装のノリもあるし溶ける不安も将来あるし、ここはインジェクションでお願いしたかったところです。こちらは残念ながら、レレレのアフターが無いようですのでキットのまんまです。
砲身はアルミ金属製パーツが入っています。マスキングして、黒染め仕上げいたしました。

で、車体の上部を外すと
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こんな感じ。展示物っぽい感じになったのでは?(*゚▽゚*)
わざわざお見せするほどのシャーシーの再現度ではないよ!と言われたらそれまでですが、
まあ見てやって下さい。

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ビネット風の展示も考えましたが、こんな単体作品もたまには面白いかなと感じてます。