荷台?カウンターウェイトいれ?の前面に、キットでは、パイプのようなフックのよーなかなり大き目の工具のようなものをつりつけるように指示されています(パーツD4)。
でも、実車写真を確認すると、あまり一般的ではないよう。英軍仕様では特にそーいったものは見受けられません。模型化の際に参考にしたレストア車両についていたのでしょうね。現に多分こいつを参考にしたなと言うレストア車にはついています。
フランクパパはもちろんつけません。
で、その取り付け穴をポリパテで埋めました。
乾燥を待つ間~
こんなとこを弄っちゃいます~♪
資料をよ~く見て~
は~い♪
こんなもんでいいのでないかい♪
でも~
再現しようと思ってる実写写真をみたら~
が~んっ!!!!
すっかりきれいに壊れちゃってるじゃ~んっ!!!!
まあ、いいか。
コメント
コメント一覧 (15)
細部の再現に萌え~ポチヾ(@⌒ー⌒@)ノ
フランクパパ
がしました
ウィンチの細々した所の工作が ひじょ~に勉強になります。
下手な模型専門誌よりためになり勉強になりますよ ポチ!
フランクパパ
がしました
>模型的には有った方がアイキャッチになりますから
そー私も言い聞かせてます。最初から気づいていたら作らなかったけど、折角頑張ったのでこのままいきます。
フランクパパ
がしました
こーゆー所の付加工作は、イメージアップ(密度感向上)に繋がると思います。どーしてもキットでは、ライン&パイピングまで再現は無理(レレレもプラも)なので、楽しみのこしていてくれてありがとう♪って感謝の心で接しています(笑)。
フランクパパ
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♪が飛び回ってますよ。(笑)
フランクパパ
がしました
こう云うものを追加工作すると俄然リアルになりますね
フランクパパ
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さすがパパさん、見えるところは手を抜きませんね~。
フランクパパ
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フランクパパ
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フランクパパ
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一度作ったことある車両でもメーカー違うとまったくちがう楽しみが見えますね。まあすきな車両だからなおさらかも~。
フランクパパ
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やっぱりかなり雰囲気かわりおますよね、ウソでも「らしく」見えるから不思議です。
フランクパパ
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パーツは多く、ランナーも太く(特にパーツとランナーとの接続部分)て、ちとパーツきりだしだけで疲労しちゃう感じですが、合わせ等はばっちりなので、こーゆーゆとりも生まれますね。正直、素組みでいこうと思っていたのですが、悲しいモデラー性ってやつでしょうか(笑)。
フランクパパ
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ミラーのキットは、切り出して仮組みせずに接着~ってわけにはいかないかもしれませんね。パーツ同士の整合性はめちゃくちゃ高いのですが、接着位置がよくわからない・・・取説とにらめっこしながら組んでください♪
フランクパパ
がしました
細かい作業も萌えますが、パテ盛りにも萌えるタイプですよねぇ~?
フランクパパ
がしました
フランクパパ
がしました