三軒茶屋さんに叱られるので、模型も少しづつですが進行させてます(^_^;)
昨日&本日午前中までの進捗状況です。
雷模型のScammellの「売り」の一つ、足まわりの可動に少し手を加えました。
穴あけ&真鍮線を仕込みました。
これでクリクリ動かせます。最終的にはベースに固定してしまうのですが、ベースとの接地調整の際にやりやすくなると思います。
シャーシーをそこそこ組みました。
SV2Sとのホイールベースの差がよくわかると思います。
リアサスの大きさも、荷重をかけて引きずり出すのが使命のSV2Sとは、かなり大きさが違うのがわかります。
細部の再現については、雷模型の再現度の高さがIBGを大きく突き放しています。
エンジンもそうでしたが、ウインチ周りの再現がとにかく素晴らしいです。
実車を参考にかなりの部分に付加工作したIBG
空回り防止・テンションかけるためのスプリングなどは、IBGでは全く再現されてませんでしたが、
雷模型では、付加工作なしで、この再現度です♪
今後、組み説とは製作順を変更して、ブレーキシステムのパイピングの付加工作を行って行きます。
その前に、
エンジンを基本色(車体色)で塗りましたよ。
コメント
コメント一覧 (10)
ウインチのスプリングは手を入れたIBGの方がリアルですね。エンジンも色が付いたら一段と精密感アップしましたよ。
フランクパパ
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素晴らしいです。
やはり今年のパパさんは違うと思ってました。
さすがです。さすがの猿飛です。
惜しむらくは「何を作られているのかサッパリ判らない」ですが。
フランクパパ
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フランクパパ
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確かに折角再現しているのにスプリングの形状は、モールドも浅いし、なにより長い方のさっきっぽが細くなってるのが不自然ですよね。作り直すか・・・(~_~;)
フランクパパ
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ありがとうございます。
褒めていただいてエンジンかかって参りましたよ(笑)
フランクパパ
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ここにきて、リアのブレーキシステムの仕組みがSV2SとTRMUでは違う事に気付きました。パイプの取り回しがわかりません(汗)
フランクパパ
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メモメモです。
フランクパパ
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これで簡単に完全可動になります。
6輪接地しないで「冷汗」が防げます(笑)
フランクパパ
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フランクパパ
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こんにちわ。完成後はキャビンの下になて殆ど見えません(~_~;)
フランクパパ
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